こんにちは、房総の案内人ボビーマジックです。
今回は旭市にある「手打 会津ラーメン白虎」の紹介です。
実はこちらのご主人、会津の山塩ラーメンの名店として名高い「うえんで」の叔父にあたる方とのこと。
「うえんで」といえば、会津山塩ラーメンの開拓者のような立ち位置の名店で、もちろん地元では行列の絶えない人気店!
福島県に行く機会があれば、ぜひ寄ってみてくださいね!(いずれ紹介したいと思います!)
白虎 (外観&内観)

白虎の案内に戻ります。(汗)
こちらの写真が白虎の様子です。
お店の前に立つと、まず目に入るのが「会津ラーメン 白虎」と書かれた木の看板。
そして赤い文字で「白虎」と染め抜かれた白い暖簾が、なんとも凛々しい佇まい。
言うまでもなく、会津藩の白虎隊にちなんだ屋号なのでしょうネ・・・。
店主に確認したわけではありませんが、クラッカーといえば「当たり前田の」くらい福島では常識なので、ここは野暮な質問はしないでおきましょう。

こちらが店内の様子です。
暖簾をくぐると、木の梁と壁一面の手書きメニューが出迎えてくれる、温かみのある店内。
ラストオーダーは19:30、閉店は20:00と貼り紙がありました。壁には猫や白い虎の絵、そして「うえんで」の写真も飾られていて、ご主人の故郷への想いが伝わってくる感じがしました。
そしてなんといっても気になるのが、会津山塩ラーメンの名店「うえんで」との関係。
冒頭でも伝えましたが、こちらのご主人が「うえんで」の叔父にあたるそうで、しかも本店の甥っ子たちが「白虎のおじさんの打つ麺には敵わない」と言わしめる凄腕のご主人。
実は壁に飾ってあった写真を見て、ボビーが質問したことが会話の始まりでした。
ボビーこの写真は会津芦ノ牧のうえんでですよね?



うえんで、実家なんですよ♪



!!
このあと少しお話させていただいたのですが、腰の低いとても優しそうな大将でした。
房総にいながら会津の伝統の味に出会えるとは、個人的には本当にありがたいです!
白虎 (料理&メニュー)


注文したのは看板メニューの「会津ラーメン」(850円)。
透き通った醤油スープに、チャーシュー、メンマ、なると、ネギとシンプルながらも王道の具材たちが乗っています。
会津ラーメンならではのあっさりとした優しい味わいながら、しっかりダシの旨みを感じる奥深いスープでした。


麺を持ち上げてみると、つやつやとした縮れ具合がよくわかるやや太めの自家製麺。
コシが強くてここでしか味わえない逸品です!スープが優しいので、やや麺が勝っている印象ですが、ハッキリ言って麺もスープもハイレベル。
チャーシューはほろりと柔らかく、これはご飯が欲しくなる美味しさ。
ライスセットにして正解でした・・・、が、ライスの量は多めです。


ラーメンと一緒にぜひ頼んでほしいのがこちらの「餃子」(一人前5個・550円)です。
皮はパリッと香ばしく焼き上げられていて、中の餡はジューシーそのもの!
こちらも間違いないひと品です♪


主なメニューはこちら。(2026年7月現在)
自家製麺の会津ラーメンは850円。
チャーシューメンとみそチャーシューメンは1050円と、この内容でこの価格はかなり良心的。
会津山塩ラーメンがラインナップにないのは少し残念ですが、ここは千葉県旭市なので致し方ないところでしょうか・・・。
それと「うえんで」名物の焼きとりが650円で提供されています!
これ、カシラなのですが、恐らく絶品です。(うえんでのカシラ、マジ美味かったので)
次回は絶対に焼きとりをレビューしますので、楽しみに待っていてくださいね!
白虎(まとめ)
千葉県旭市にいながら本場・会津の味に出会える「手打 会津ラーメン白虎」。
名店「うえんで」に連なる血筋が生み出す、あっさりながらも奥深いスープと自家製麺は、一度食べたら忘れられない味わいでした。



もちろんリピート確定です!焼きとりのレビューもお待ちくださいね!
房総でラーメン巡りをされる方は、ぜひ立ち寄って、ボビーの感動をぜひ味わってくださいね!
2026.8.9 ボビーマジック







