会津西街道「大内宿」訪問記〜江戸時代の姿が残る、茅葺屋根の宿場町〜

こんにちは、ボビーマジックです。

今回は南会津屈指の観光スポット「大内宿」の訪問記です。

ノスタルジックを通り抜けて、遥か昔にタイムスリップしたかに思えるほどのこの町並みは、福島県が誇る日本の宝だと言っても過言ではないほど。

今回は、その大内宿の中ほどにある本陣(町並み展示館)と、有名な一本ネギのそば、それと大内宿では数少ない本格的なカフェを中心に紹介していこうと思います。

目次

湯野上温泉から大内宿までの道にて

この圧倒的な渓谷美!

こちらは見出しにもある通り、湯野上温泉方面から大内宿に向かう道路に沿って流れる渓流の様子です。

道路脇には何ヶ所か、車が1〜2台程度駐められるスペースがありますので、もし気になった方がいたら覗いてみてはいかがでしょうか?

特にこれから夏にかけての季節、最高の心地よさを味わえるのは間違いなし!

※川の中に入るのは危険ですので、安全な場所から景色を楽しみましょうネ。(^^ゞ

国道121号線から大内宿方面に向かうこと、約10分程で大内宿の駐車場に到着します。

駐車料金は普通車で1日500円。大内宿の観光保全の為に使われるとのことですヨ。

大内宿散策

5/30(月)10時過ぎの大内宿の様子です。

駐車場から歩いてほんの2〜3分で、右の写真のような世界が広がりますヨ!

更に進めば、このような風景に。

まるで時代劇のセットのようですが、実際に人の営みがあるのが大内宿の凄いところ。

晴れ渡る空の下、左右に20数軒、計50軒ほどのこの通りを散策です。

突き当たりにある「浅沼食堂」です。

どう考えても、大内宿の飲食店では一番景色を楽しめそう♪

9時開店のはずですが、この日は10時を少し過ぎても「準備中」の看板が。

(不定休なのに、この日に限ってお休みの様です。残念!)

(窓際の席を確保できれば、大内宿の町並みを眺めながらの食事を楽しめますので、超・オススメですヨ♪)

大内宿といえば、この見晴らし台からのこの景色

浅沼食堂脇の神社の階段を登っていくと、少し開けた場所があるのですが、そこがこの景色を眺められる見晴らし台。

ちょうど写真を撮っているご夫婦がいたので、声をかけて撮ってあげたつもりだったのですが・・・。

午前中は強烈な逆光になっていて、景色の中にある人影の様な写真になってしましました。

(失礼しました!(汗))

ここで記念撮影をするなら、午後がおすすめの模様です。(^_^;)

大内宿の通りの左右にはこのような水路があり、夏でも冷たい水の為、この水で冷やしたラムネなども販売しています。

風情満点ですヨ!(夏場は特に気持ち良いので、ぜひ♪)

大内宿町並み展示館

大内宿の通りの中ほど、坂の上に向かって左側に「町並み展示館」の建物があります。

大内宿の本陣は戊辰戦争で焼失したため、同じ街道の糸沢宿、川島宿の本陣を参考に、昭和59年に復元したとのことですが、築40年を経て、見事にここの景観に溶け込んでいますね。

案内の看板です。

むしろ、「糸沢宿、川島宿の本陣」というのが気になりますが・・・。

恐らく現存していないのでしょうね・・・。(^_^;)

町並み展示館に中の様子です。

手前に大きな土間があり、そこには資料や昔の道具が展示されています。

靴を脱いで上がると、素敵な囲炉裏端のスペースが。

なんと囲炉裏には火が入れてありました。

ボビーも少しの間座ってみましたが、冬場にここに座ったら、完全に根っこが生えそうです。

順路通りに進むと、殿様や重臣たち用の部屋がありました。

手前が「次の間」奥が「上段の間」になります。

冗談の間」ではありません

お風呂とトイレです。

湯船もしっかり完備されていますね!

旅の疲れをここでしっかりと癒そうという感じでしょうか?

一周回ってから土間に降りてみました。

土間(といってもかなり広いです)にはこのような昔の道具が展示してあったり、

このような資料が展示してあったりと、大内宿の歴史について学ぶことが出来るようになっています。

動画視聴コーナーと、その上にある茅葺屋根の展示です。

さすがに屋根の材料や構造にはあまり興味はありませんが、大内宿で現在2ヶ所行われている工事は、こんな感じで茅葺屋根を作っているのでしょうね〜。

・正月三が日を除き無休。
・開館時間は9:00〜16:30(見学所要時間は15〜20分程です)。

ボビー

思っていた以上に良い内容でした。
まさに「お値段以上」、オススメです!

大内宿入口にある名店「三澤屋」(そば)

駐車場から大内宿のメイン通りに入って、すぐ右手にあるのが、ここ「三澤屋」さん。

通りの突き当りの「浅沼食堂」がお休みでしたので、その次くらいに景色の良いこちらでお蕎麦を頂くことに。

さすがに通りが一望出来る浅沼食堂にはかないませんが、ここ三澤屋さんの中庭を借景として縁側もなかなかのもの。

大内宿でお蕎麦を頂くのは、片手では足りないくらいの回数になってきましたが・・・。

ここはなかなかいいですよ!(^^)

頂いたのはもちろん、大内宿名物一本ネギの高遠そば。(1,320円)

やや強気な値段設定ですが、大内宿ならきっと建物の維持管理だと思えるのでOKな気持ちに♪

一本ねぎの高遠そばのレビュー他は、こちらの記事で詳しく紹介しています。

かやぶき屋根の本格カフェ!分家「玉や」

「大内宿にカフェがあるとは知りませんでした」と、このカフェの紹介記事でコメントを頂いたのですが、確かに少し分かりにくく、通りから奥まったところに位置しています。

(先ほど紹介した三澤屋さんから2軒ほど駐車場よりです)

この風情ある建物でのカフェタイム、絶対良いに決まってますよね!

中の様子はこんな感じです。

ボビー

絶対に居心地のいいところだ・・・。

入った瞬間に「当たり!」を確認します。

外に向かってのイスの配置もいいですね!

(テーブル席もあり)

アイスコーヒー(550円)と、本日のお米ロール(500円)です。

街歩きで疲れた後、ちょっとデザートを楽しみながら美味しいコーヒーを、ここ大内宿で楽しめる貴重なこのお店はこちらの記事で詳しく紹介しています。

そば屋さんだけでも10軒以上が軒を連ね、中には築400年を超える建物で食事を味わえる大内宿。

1回2回と訪問を重ねるたびに、毎回新しい発見が待っていますよ♪

コロナ禍がようやく明けようとしているこの夏、お出かけの候補に大内宿も加えてみてはいかがでしょうか?

渓流も気持ちがいいですヨ!

2022.6.4 ボビーマジック

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この記事を書いた人

千葉(九十九里地域)在住。2人の娘のパパで、奥さんも一緒にブログを楽しんでいます♪福島県出身なので、千葉~福島間の記事を中心に、温泉やお城、グルメ情報などを発信していこうと思いますので、よろしくお願いします!
4月以降、月間PV数が1万を超えてきました。たくさんの方にご覧頂いて本当に嬉しく思います。
(2023年1月には4万PV突破しました。本当にありがとうございます!)
今後も、地元房総と故郷福島を中心に、地元民目線でいろいろご紹介していきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします♪

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